【お知らせ】
3/24(日)クジラを感じて観じる🐳音と色と香りのワークvol.5@代々木上原、お申し込み受付中。詳しくはこちら
4/1(月)日帰りドライブリトリートvol.13〜お花見🌸&源泉掛け流し温泉♪は、残1席となっております。詳しくはこちら
4/20(土)野草入り酵素作り🌿とピラミッドでヒプノ@梁川(山梨県)、お申し込み受付中。詳しくはこちら
2024年4月より、RASのセルフケア講座、ファシリテーター養成講座、特別解放コース、ファシリ向けカラーカード講座の料金が10%UPすることになりました。受講を検討中の方はお早めにどうぞ。

【リトリート】
2024年3/15(木)〜19(火)なおちゃんとクジラを見る🐳屋久島リトリート3泊4日/4泊5日は、おかげさまで満員御礼となりました。
現在、五島列島、天草、奄美でのリトリートのご希望をいただいております。2名いらっしゃったら日程を決めて、あと1名募集しますので、お気軽にお問い合わせくださいね。

【ゼニスオメガヒーリング・プラクティショナー養成講座】
2020年より、ZOOMでのオンライン授業が可能になりました。詳しくはこちら。テキストを事前に送る都合上、開催1週間前には受付終了とさせていただきます。2023年4月より対面授業も再開しますが、オンラインの方が人数は集まりやすいです。
レベル1〜5まで、ご希望に合わせて随時開催中です。他校からの生徒さんもどうぞ。お気軽にお問い合わせ下さい。授業内容について詳しくはこちら

RASセルフケア講座に関するQ&Aはこちら。(受講された方へ)

2016/10/17

おとの雫 in シャスタ 参加者の皆さんのご感想


「おとの雫 in シャスタ」に参加してくれた
皆さんのご感想を紹介させていただきますね。
ご協力、ありがとうございました!

単に旅の感想ってことではなくて、
思いの変遷、って意味でも共感する部分があるんじゃないかと思いますので、シャスタに興味がない方も、よかったら読んでみて下さいね。



<特に印象に残った場所や体験>

South Gate; 天国かと思った。
Mossbrae Falls; 様々なトーンの緑と水の壁に囲まれ、クリスタルボウルも響き、なんだか動けず、そーっと座っていたという記憶です。
Berryvale;もはや私たちの基地でしょう。


<おとの雫 in シャスタへの感想>

旅を終えての一言は「行ってよかったわー。」です。
当初は、「変容の地」とは言え、私の何が変わるのだろう、人間がすっかり変わるわけないし、きっかけぐらいもらえるかな、気分転換になるかな、トレッキングもできるし、と思ってました。
そんな私でしたので、毎晩のシェア、何を話したらよいのやら、と最初はちょっと困っていました。他の参加者の方は感受性豊かなのに、私はサクッとしか言えないし。
でも徐々に個々の性格や状況が明らかになってきて、「へー、そうなんだー。」とか「なるほどなー。」と思うことが増えました。

誰かの話したこと(悩みなど)に対して、他の誰かが自分の体験談を話したりという環境もすごいなと思いました。
普段の生活では悩んでも友達にちょっと愚痴を言っておしまい、混沌としたまま日常業務に戻る、というパターンなのに、この旅ではある意味24時間自分と自分の悩みに向き合い、それについてみんなが反応するという完全な非日常。
かつ壮大な自然もきれいすぎて非日常。現実感が薄くて毎日ふわふわした感じでした。

その頃、治美さんのリーディングを受けようという気になり、実際受け、自分のもやっとしていることについて色々腑に落ちました。

で、思ったのは「私は自分が思っているより結構いい人かもって。自信を持とう、自分を受け入れ、たまには自分を褒めてあげよう、そうすればなるようになるさ。」ということ。そうやって自分が自由になれば人に対しても中庸でふんわりいられるような気がしました。
このことをシェアの時にお話しし、さらにその夜の飲み会で皆さまからコメントをいただきました。その時に「あら、私ちょっと変わった。」と思いました。元の自分は変わらないんだけど、そんな自分でよいのだよと気付いたのが変化なんですね。
あら、この旅のそもそものテーマっぽい!

そして旅が終わる時、レディングの空港でchacoさんが言ったことが今後につながる言葉でした。 東京での生活に戻ったらまた固い心に戻ってしまうかも、という不安が実際少しあったのですが、仮に以前同じパターンにはまっても、「あ、私これじゃ前と同じじゃん!」って思える視点を私は得たのだから大丈夫、という風に解釈しました。

結論:『自分はそのままだけど「自分を知り」「自分を受け入れよう」って思えたのが変化・成長かな。』
このタイミングでこのメンバーとシャスタで過ごせたことに感謝します。 

後日談ですが・・・。
帰国後、実家に数日帰省していたのですが、その際両親に今回の旅のことを話したら、母に「いい経験をしたね。素直になった。」と言われました。さらに「忘れないように、たまにそこ(シャスタ)に行くようにしたら?お金出してあげるから。」とのこと・・・。40歳を過ぎた娘に過保護で恥ずかしい話ですが、両親なりに私のことをいろいろ心配していたようです。旅行前に、仕事を辞めたことを父と電話で話した時、「お前にはいいことも悪いことも言ってくれる人が必要だ。本とかではダメだ。深く感じないと本当の意味で気づけないんだ。」と言われました。うちの両親は私が小学生ぐらいのころに米国仕込みの企業研修とかで行われているセミナー(自己啓発的な?)を受けて、自分の殻を破った的な自負があり、私にもそういった何かが必要だと思っていたようです。とりあえず、今の私を見て両親は安心したとのことでした。


<特に印象に残った場所や体験>

ヘッジクリークフォールズ、モスブレーフォールズ。
滝はたくさん見たけど、この2つは単純にすごくよかったです。

キャッスルレイク、サウスゲート。
今回とても印象的だったのは、日本と全然景色の雰囲気が違う!ということ。こんなに違うところがあるんだと思いながら、でもやっぱり自然は大きくていいなあと感じることができました。

スウェットロッジ、クリスタルボール、はるみさんのリーディング、毎日のシェア、スピリチュアルなお話など。
スウェットロッジは実際にネイティブアメリカンの人たちと彼らの儀式に参加できたことが貴重な体験になりました。
クリスタルボールは外で聞けたこと、何回も聞けたことが貴重だったと思います。

個人的には最終日の爆睡事件が一番印象に残りました…笑。

はるみさんのリーディングでは前世の話が妙にしっくりきておもしろく、そうだったんだ~!と何か大切なことを知れた感じもして印象に残っています。

あとは、毎日自分の感じたことを話す機会があったこと、他の人たちが感じたことを聞いたり、みんなで普段より深いいろんなことを話す時間があったことが普通の旅とは違ってよかったと思います。


<おとの雫 in シャスタへの感想>

今回の旅に参加した理由は、単純に自然の中に行けること、その中で自分と向き合うこと、シャスタのスピリチュアルなところに惹かれたこと、クリスタルボールも聞けること、会社辞めて参加できることなどなどたくさんあり、ツアーの説明文を読んでこれだ~!と言う感じでした。

実際に参加してみて、普段こんなに四六時中人と一緒に過ごすことや団体行動をすることがなかったのでその点少し疲れたときもありました。また個人旅行とは違って自分で時間の流れを把握していなかったりコントロールできないこともストレスに感じられたり。
でもやっぱり自分だけではできない、貴重な経験ができて、いろんなことを考え感じることができたかけがえのない旅になったと思います。

旅の中であわよくば、長年のモヤモヤが晴れてコロっと良く?ならないかなぁ…ということを期待してる部分もかなり大きかったのかもしれませんが…笑;でも考え方やきっかけ的な今後につながるものがなんとなく得られたかなという気がしています。参加者の皆さんもすごくいい方たちで、大変お世話になりました。
改めて、この旅に参加できてよかったなあと思います。ありがとうございました。 

メールでは書ききれないこともありますが、とりあえずこの辺で!!


<おとの雫 in シャスタへの感想>

今回、12歳の息子と共に行けたことが何よりでした。
息子と一緒がゆえの「楽しい」こともありましたが、「辛い」こともありまし た。それは「日常」と変わりませんが、シャスタの地で、そして、ご一緒したみなさんと共にそれを体験出来たことで、助けて頂き、そして、違う視点に気付くことが出来ました。 

私にとって、今回の旅は「清らかな流れ」 

これでもか!というほど、素敵な水場(滝・川)に連れて行って頂きました。
最も印象に残っているのは、スチュワート・ミネラル・スプリングスの温泉&サウナ後の川です。自分自身が全身で浸かったからでしょうね。
冷たさ、そして、清らかさを全身で体感!意を決して頭まで浸かりましたから! 

旅の最後に思いました。
これだけ「清らかに流れる水」を見たんだから、今までの様々な感情は水に流そう、と。これからの感情も感じ切って流そう、と思います。 

思い返すと、「清らかに流れる水」はそれだけで存在しているのではなく、 豊かな自然の一部でした。全ては繋がっているんですね〜。 

正直、念願だったシャスタに行けて、帰国後なんだかダラダラモード。
シャスタが夢のようだった、という感じとは違い。。。
シャスタで気付いた「ホントの自分」が、いつでもどこでも「ホントの自分」で いるか?と自問自答。それに応えられなくてダラダラしている感じ。。。
そんな中、ムクムクと顔を出す「自分」。。。 

感想書きながら思いました。
こんな時に「清らかな流れ」をイメージ! 

今回、この時期、このメンバーでシャスタに行けて本当に良かった!!!
萬夕さん、chacoさん、そして、ご一緒したみなさん、
シャスタでお世話になったヒデさん、治美さん、出会ったみなさん、
送り出してくれた夫。。。
み〜んなみなさん、本当にありがとうございました!!! 

シャスタ&シャスティーナ、見守ってくれてありがとう☆

追記:
今回は「おとの雫 vol.18」ということで、
chacoさんのクリスタルボウルやドラムを自然の中で聞けて贅沢感プラスでした♪
自然の中で歌ったことも楽しかったです♪


<特に印象に残った場所や体験>

宿毎の宿泊初日はわくわく興奮気味で眠れない満月と星夜の楽しさ&夜明けの楽しさ&早朝まわりをゆっくり散歩(犬のマーキングのような感じ、笑)
サウスゲートへの道のりと草原とその先の滝とシャスタの頂上への風景
スウェットロッジ直後、気分がすっきり体温さらりで腰や背中がひんやりとしていた事
うお座の満月の月明りとクリスタルボウルの心地よさ
プルートケイブ、キャッスルレイク、モスブレーフォールズ、シャスタクラブでのクリスタルボウル体験
沢山泣いた、2日に1回くらいは泣いた(気持ちよかった)
行く先々での遭遇(ハート、トカゲ、リス、同じ人たちと)
皆の声、唄とドラム
皆で輪になって手を繋いで祈る
オーナーヒデさんの眼力
シャスタクラブの朝ご飯


<おとの雫 in シャスタへの感想>

旅の主催の萬夕さんchacoさんとご一緒できた皆さんへ
今回のタイミングで感性豊かな方々と貴重な時間を一緒に過ごしシェアさせていただけた事に感謝します。
ありがとうございました。 

スピリチュアルな事には興味はあるけど、見えるものしか見えない、ごくごく一般的感覚の自分が今回の旅に参加するきっかけは、春の酵素つくりに参加した時に初めて数人でのヒプノの体験で、私は感じる事ができなかったけど、ギフトをもらった皆さんのお話を聞いたり、シャスタの事、旅の事をしり、去年行かれた方が仕事辞めて時間があったので参加しました~とゆうお話を聞いて、私もその気になりました!

仕事を辞めていて時間を気にせず旅行にいけるし、山や自然が盛りだくさんで素敵!
しかもパワーのあるといわれる場所に、感じる方々とご一緒できて普通の旅ではない体験ができそう!
「こんな方におすすめ」のワードがドンピシャでいい機会だし行ってみたい!
とゆうわくわくした気持ち7割と、心の奥底では、人生半分過ぎていていままでの生き方に後悔はさほどなく我慢してはいないのだけど、けしてしっくりも上手くもいっていないし、親へのギシギシした感情も持っていてうまくいってないし、この先どうしたものかしら?と今だにどっぷり迷っていて、干支4回目で節目の年に出会ってしまった!この旅で、人生の後半へ進む前に何か糸口が見つけられないかしら、とゆう気持ち3割で参加しました。 

シャスタについては何も知らなかったので、萬夕さんのHPで過去のシャスタの旅を観たり、 ネットで行く先の事を検索してみたりして、実家暮らしで親にこんなとこに行くと説明しないと心配するから、自分なりに楽しく予習したほうだと思います(笑)

今回、スチュワートミネラルスプリングスと、なかなか予約の取れないシャスタクラブに初宿泊とゆう機会に参加できた事もうれしい事の一つです。 

旅の感想は・・・
体内回帰のようなスウェットロッジの儀式は、暗闇で自分の内なる部分と向かい合う感じの浄化で、覚悟していたほどには苦しくなくて心地良かったのでした。開放された自然の中でのクリスタルボウルの生音の倍音を初体験で、洞窟や湖や滝やシャスタクラブで脳天と全身に浸れて、皆さんといろんな感情をシェアできて、自分のギシギシな感情と思考から「はぁ~解放された~開放した~快方へ導かれた~」とゆう感じです! 

旅の毎日は、萬夕さんchacoさんが十分なペース配分を気遣ってくれたおかげで、素敵な場所も一歩一歩ゆったりした気持ちで歩けて、空や雲の高さを感じ、おいしいご飯を食べ、感じた事を話し、感じたことを聞き、自分の気持ちが徐々に開放できつつありました。 

解放のきっかけは、旅の後半6日目、サウスゲートから降りてくる駐車場の少し前のあたりを下りつつ歩いていた時で、サウスゲートの滝の岩肌を流れ落ちる雪解け水のキラキラや、近くに迫ったシャスタ山頂や草原や道中の木立やら思い浮かべつつ瓦礫の荒野の景色や眼下に広がる景色や前を歩く皆の後ろ姿を見ていて、ふ~と親へ感じるギシギシした感情をいつまでも心に持っている自分がアホらしくて面倒くさ~い手放せ~てのがやってきました。こんな毎日楽しい開放された気分なのに、こんな思考の荷物を日本に持って帰りたくない~て単純な気持ちからです。
親との気持ちに向き合って折り合いをつけるとゆうのとは違っていて「親へこうしたらいいのにとゆう自分の願望に執着している自分の気持ちを手放しました」
ジャッジしない事と一致するか?ですが良いのです。
数日前に、皆さんと親との関係の話や、その日の行きの車の中で親への気持ちについてRさんや萬夕さんとのお話もしていたおかげです。 

親の魂と自分の魂は違うので感情の違いが生じるし、感じるのは当たり前の事、と萬夕さんからの言葉と、その夜にオーナーのハルミさんにリーディングをしていただいた時も「その気持ちをクリアする事を体験する為に自分の親をえらんできたんだよ~」と言われて、今更ながらにいいとか悪いとか心を一喜一憂させる事なくジャッジする事なく、そうかそうかて「ただ感じるだけでいいんだ」とゆう気持ちが、旅から帰ってきた今も日々感じて続いています。
人生後半と思っている中での親との関係は、私の中でかなり大きかった様です。この荷物を下ろした事で気持ちがやんわりとなって、何に対しても気持ちが楽になりました。

あとは自分でリミッターをかけずに進みたいように進めばいいとゆう事で・・・
いまの感覚としては、特に何を持っているわけじゃないけれど、もっともっと身軽になりたい~て思う自分がいます。心の雑々したものを手放して身軽になる為に、逆に何かを必要としている気もします。
またそれが何かゆっくり自分を覗いてみたいと思います。

いつかまたこんな旅を経験できる機会があればいいな~とゆう感じです。 

旅の途中で萬夕さんが「なるようになるのよ~」とか
旅の終わりの方で飛行機の窓の雲間の光を背景に「自分を信じてね」て言葉をさくっとなげてくれたんです。
うまくキャッチできないですけど、ずっこけながら拾わせていただきました。 

あとプルートケイブの落書きが消せる時、消える時がくる事を祈っています。


<おとの雫 in シャスタへの感想>

一言でいうと?

すべては最高!

それしか思い浮かばないですが、いつもの生活に戻ると、本当にあったことだったのかな? と、思うくらい、すぽっと非日常な世界でした。

あれから、一か月。
パワーチャージをして、いきいきした日々から、また都会でエネルギー不足になっていく自分の 変化を味わってます。人は常に変化するし、摩耗もするし、で、また、生き返りもするって。
どちらも現実。

だからこそ、あたりまえのことですが、自分を大事にすること。
多様な角度から考えられる自分がいます。
最後帰りの空港で、お二人から、「旅やセラピーの後、日常に戻り、また元通りになってしまいます。」 ということをよく相談されますが、そういうことはなくて、すでにもう変化、変容していて もとの自分ではない。と。いうようなことを言われ、まさにそうだな・・・って、帰国後再確認してます。

具体的な旅の詳細は、Mayuさんのレポートのままです^^ありがたい。
かなり楽しめたし、自分にとって、魂の回帰だった場面とか、気づきが多かったです。
数年前にヒプノで光の玉(魂?エネルギー体?)として、
地球創生のころに降り立ったところをビジョンでみたことがあるのですが、
それがまさにハートレイクから見下ろしたときの風景だったのです。
そこから、地球生活がはじまったんだー!って。地に足がつかない私を、なんとか 地球で暮らしやすいようにサポートしてくれているのが、今の家族なんだ。とか・・・
帰りの山道でいろんなメッセージが降りてきました。笑。

それから、ちょっとした不思議体験は、シャスタクラブで、窓側で寝ていると、
毎晩、ひとつのおんなじお星さまが語りかけてきました。
具体的には、ホアンアンアンって、星からまるい波動みたいのがでてきて、
まるでアニメみたいでした。
最初はおもしろいな~すごいな~って思ったのですが、
ずっと連日だと、寝れなくて、リビングのソファに避難するほど、笑。
今思えば、贅沢ですけどね。
シャスタクラブの治美さんいわく、
同じこといっているお客さんがいましたよ~
星にダウンロードされているって。笑。
まさにそんな感じでした。

まだまだ言葉では言い尽くせないですが、
まゆさん&Chacoさん、そして、
今世では、はじめましての旅の友たちには、本当に感謝です!^^!
みんなでごはんやいろんな思いをシェアして・・・かけがえのない濃密な時間でした。
いつまた何処であっても、つながっている仲間たちだなって思います。
また、機会があったら行かれるのかな~!

 Thank you very much & see you soon!


ホントにね、
同じタイミングでシャスタに呼ばれる時点で、
もうソウルメイトです。^ ^

実は私、いろいろあって今年はシャスタでのリトリートをやらない選択もしえたんですが、「行かない」って感覚がどうにもなくて、「行くことになっている」という感覚だったのです。私が行きたくて企画している、というのとはちょっとまた違うんですよねぇ…。。「行くことになっている」から、そのために準備を始める、っていう感じで。それで「今年は一体誰と行くことになっているのだろう…」と思いながら、手探りを始めました。そしたら、chacoさんだった!っていう。そして、やっぱりこのタイミングで行くべき人たちがいた!っていう。そういうことです。

宇宙の導きのままに…。
みんな、ありがとう。



2016年のシャスタの旅
☆おとの雫 in シャスタ その1
〜プルート・ケイブスと満月のスウェット・ロッジはこちら
☆おとの雫 in シャスタ その2
〜ミネラルいっぱいの温泉とヘッジ・クリーク・フォールズはこちら
☆おとの雫 in シャスタ その3
〜キャッスルレイクとハートレイクにファーマーズ・マーケット、そしてシャスタ山からの夕景はこちら
☆おとの雫 in シャスタ その4
〜シャスタ山の奥の天国へ。サウスゲートへのトレッキングはこちら
☆おとの雫 in シャスタ その5
〜早朝のアッパーパンサーメドウズとモスブレー・フォールズはこちら
☆おとの雫 in シャスタ その6
〜虹の朝。マクラウドの滝とバーニー・フォールズ、そしてスタンド・バイ・ミーはこちら


chacoさんのクリスタルボウルのCDはこちら
 ↓



2015年のシャスタの旅
☆the shift@シャスタその1
〜キャッスルレイク&ハートレイクはこちら
☆the shift@シャスタその2
〜雪のアッパー・パンサーメドウズとスウェット・ロッジはこちら
☆the shift@シャスタその3
〜再びのパンサーメドウズとサウスゲートはこちら
☆the shift@シャスタその4
〜マクラウドの滝を巡るはこちら
☆the shift@シャスタその5
〜クレイターレイクとアッシュランド、そしてシュールな悲劇・・・はこちら
☆参加者の皆さんのご感想はこちら


2014年のシャスタの旅
☆森の遠足@シャスタ<その1>はこちら
☆森の遠足@シャスタ<その2>はこちら
☆森の遠足@シャスタ<その3>はこちら
☆森の遠足@シャスタ<その4>はこちら
☆森の遠足@シャスタ 参加者のご感想はこちら